Armadillo-440液晶モデル開発セット(A4400-D00Z)を販売開始いたしました。

Armadillo-500およびArmadillo-500 FXの両シリーズにおいて、搭載プロセッサのリビジョン変更に伴い、デフォルト設定クロックの変更および型番の変更を実施させていただきます。

コンピューテックス社のLinuxアプリケーションデバッガ「C-Shark」の評価版CD-ROMがArmadillo-500/500FXシリーズ開発セットに同梱されることになりました。

Armadillo-220/230/240において、RJ-45(Ethernet)コネクタに規格外のプラグ(端子の打込み高さが規格外)をカン合すると、接触不良の原因になりますのでご注意ください。

Armadillo-500開発セット(A5527-D00Z)で、CPUモジュールのイメージの書き込み不備が発生しました。詳細説明に従ってイメージの書き換えを行った上でご使用ください。

2.6.12.3-a9-15以前のLinuxカーネルを書き込んだArmadillo-2X0シリーズ上でNANDフラッシュモジュールを使用した場合、 NANDフラッシュモジュールが動作しない不具合がまれに発生します。

Armadillo-200シリーズ向けオプション品 NANDフラッシュモジュールは、搭載部品のリビジョンの変更に伴い、2008年9月より新しい型番に変更されます。Armadillo-2x0シリーズでNANDフラッシュモジュールを使用する場合は、linux-2.6.12.3-a9-15以降のソースコードを使用してください。

Armadillo-210/220/230/240開発用モデルに同梱の「RS232Cレベル変換アダプタ」でRoHS指令非準拠品がありました。

Armadillo-500開発セット(A5501-D00)付属ベースボードを新リビジョン(Rev.C)に改版しました。

Armadilloシリーズ開発セット／開発用モデル、SUZAKUシリーズスターターキットに添付されているACアダプタの形状が変更になります。