Armadillo-IoTゲートウェイG3 M1モデルの量産品を2018年11月16日に発売


ゲートウェイ本体

LTE/3G対応にアップグレードした「Armadillo-IoTゲートウェイG3 M1モデル」の量産品を、2018年11月16日に発売します。
まずはNTTドコモ対応版、ソフトバンク対応版を発売、KDDI版は後日の発売予定です。

Armadillo-IoTゲートウェイ G3 の製品情報(Armadilloサイト)

標準ラインアップは以下のとおりです。
添付品などの詳細は、Armadilloサイトのラインアップ(以下表の型番からリンク)をご覧ください。

M1-Dモデル
(NTTドコモ対応版)
M1-Sモデル
(ソフトバンク対応版)
3G/LTEモジュール搭載(アンテナ付属)
WLANコンボモジュール搭載(アンテナ付属)
AGX3142-C03Z
価格:OPEN
AGX3144-C03Z
価格:OPEN
3G/LTEモジュール搭載(アンテナ付属)
WLANコンボモジュール非搭載
AGX3142-C02Z
価格:OPEN
AGX3144-C02Z
価格:OPEN

BTOサービスでセミカスタマイズ

Armadillo-IoTゲートウェイ M1モデルは、BTOサービスを提供しております。
BTOサービスでは、モジュールの搭載の有無、アンテナやACアダプタなどの付属品の有無、ROMイメージ書き込みなど、お客様のご指定の内容に応じてキッティングまでを承ります(MOQ=10台)。
BTOサービスの詳細については、以下のURLでご確認ください。

BTOサービス(Armadilloサイト)

Armadillo-IoTゲートウェイG2/G3/G3Lから「Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1モデル」への乗り換えをご検討のお客様に、Armadillo-IoTゲートウェイM1モデル開発セット(各キャリア対応版)を特価<約2万円割引>でご購入いただけるキャンペーンを実施しております。
2018年10月末までの期間限定でお申し込みいただけます。詳細は以下をご覧ください。

ご不明な点などはWebフォームからお問い合わせください。