名称 |
コスパのよいエッジAI端末とそのパフォーマンス測定手法 – AI処理を「見える化」でスッキリ – |
開催期間 | 2022年10月5日(水) 15:00~16:00 |
場所 | オンライン開催 |
参加料 | 無料(事前登録制) |
詳細情報 | 主催者Webサイト |
ハートランド・データ社が2022年10月5日(水)に開催するウェビナー『コスパのよいエッジAI端末とそのパフォーマンス測定手法 – AI処理を「見える化」でスッキリ –』で、代表取締役の實吉が講演いたします。エッジAI対応・NPU搭載の「Armadillo-IoTゲートウェイ G4」を例に、IoTゲートウェイの特長とAIソリューションの具体的な運用方法を解説予定です。Armadillo-IoT G4 開発セットのプレゼント企画もありますので、ぜひご視聴ください。
このような方におすすめです
- 低コストな端末でエッジAI構築をスタートアップしたい方
- 実績のあるNPU搭載プラットフォームを探している方
- 構築したエッジAIが、思ったように動いていないと感じる方
- エッジAIのパフォーマンス測定を手軽に行う方法を探している方
セミナー概要
エッジAIの構築を考えている方必見!「Armadillo」を使った、低コストなエッジAI構築と、
「動的テスト」によるかんたんパフォーマンス測定法、教えます。
昨今のエッジデバイス開発では、スマートデバイスやIoT機器におけるAIとの連携が重要視されています。それに伴って、エッジAI開発でお悩みの方も多いのではないでしょうか。
「エッジAI開発をすることになったが、どうすればいいのかさっぱり・・・」
「エッジAIを構築できたけど、思っていたより処理速度が遅い・・・」
というお声もチラホラ。
そこで今回のセミナーでは、NPU搭載の低コストなIoTゲートウェイ「Armadillo 」でエッジAIを構築する手法と、「DT+」による動的テストで処理のボトルネックを「見える化」する手法、について解説します!本セミナーでは業界有数のボードメーカーである株式会社アットマークテクノ様をお招きし、「IoTゲートウェイ」・「AIソリューションの具体的な運用方法」を解説いただくほか「Armadillo-IoT G4」を、デモを交えながら詳しくご紹介いたします。
さらにセミナー後のアンケートを回答いただくと、なんと、抽選で3名の方に「Armadillo-IoT G4」をプレゼント!「これからエッジAI開発をしたい」・「エッジAIのパフォーマンスを見たい」そんな方はぜひご参加ください。
本セミナーのポイント
1.「Armadillo-IoTゲートウェイG4」でエッジコンピューティングを実現
- IoTゲートウェイによるエッジコンピューティングの仕組み
- 「Armadilo-IoTゲートウェイG4」のご紹介
- AIソリューションの実現と具体的な運用方法
- Linuxベースのコンテナ型OS「Armadillo Base OS」の紹介と活用方法
2.「DT+」で処理を簡単に“見える化”
- 動的テストによる”見える化”で簡単に処理のボトルネックがわかる
- 動的テストツール「DT+」のご紹介
- 「Armadillo」で動いているエッジAIの処理をDT+で見える化(デモ)
DT+シリーズとは
DT+シリーズは、さまざまなデータ収集を可能にするDBOX+ハードウェアと、それらのデータを連動させ、効率的に解析する DT+アプリケーションで構成された新しい 動的テストツールです。日常的に、⻑時間データを収集し、何がおきるかわからない不確実性の高いこの時代のソフトウェア開発に、新しい価値を提供していきます。