SUZAKUの開発環境については、SUZAKU開発者サイトにも詳しく記載されております。併せてご参照ください。

FPGA開発環境

販売代理店にてお買い求めください。

必要なソフトウェア

  • Xilinx ISE10.1i以降
  • Xilinx EDK10.1i以降

必要なハードウェア

  • 上記「必要なソフトウェア」に記載のソフトウェアが動作するコンピュータ、OS
  • Xilinx Parallel Cable IV (HW-PC4)
  • Xilinx Parallel Cable Fly Leads (HW-FLYLEADS)

ソフトウェア開発環境

SUZAKUシリーズのソフトウェア開発のために、ATDEとGNUクロス開発ツールが用意されています。これらのツールは、各製品の開発モデルに付属する開発用CDかダウンロードサイト(SUZAKU開発者サイト)から入手可能です。

ATDE

「Atmark Techno Development Environment (ATDE)」はアットマークテクノ製品の開発環境を提供するVMware仮想マシンのデータイメージです。イメージはLinuxデスクトップ環境をベースにGNUクロス開発ツールやその他の必要なツールが事前にインストールされています。ATDEを使うことで、開発用PCの用意やツールのインストールなどといった開発環境を整える手間を軽減することができます。

ATDEはVMware Playerで利用できます。利用する際、以下のようなPCが必要になります。

  • 1GHzまたはそれ以上のCPU
  • 1GBまたはそれ以上のRAM
  • 10GBまたはそれ以上のHDDの空き容量

もちろんATDEを利用せずに、GNUクロス開発ツールやuClinux-distをLinuxインストール済みのPCやWindows上のcoLinuxで利用することが可能です。

ATDE Install Guide (1.0MB)

GNUクロス開発ツール

SUZAKUシリーズで動作するカーネルやアプリケーションは、クロスコンパイラーなどを含むGNUクロス開発ツールを利用して作成することができます。

uClinux-dist

アプリケーションとカーネルを統合して開発することを可能にする、uClinux-distが利用できます。uClinux-distは、カーネルのカスタマイズやアプリケーションの選択が可能なうえ、コマンド一つでコンパイルからフラッシュメモリに書き込むイメージファイルの作成までを行う事ができます。uClinux-distを使用すると、SUZAKUシリーズを容易にカスタマイズして、製品化することができます。

uClinux-dist Developers Guide (0.6MB)

その他必要なもの

  • シリアルクロスケーブル(D-Sub9、開発キットオプションに付属)
  • 3.3V電源 (開発キットオプションに付属)