OESFが組込みシステム向け Android 開発環境を提供開始―アットマークテクノ・サムシングプレシャスが中心になって開発


Androidの組込みシステムへの普及・開発を促進する団体OESF(Open Embedded Software Foundation)は、小型軽量化Androidを使ってさまざまな組込み機器開発を統合的に実施できる開発環境「OESF Platform Builder」を新たに開発、OESF会員向けに無償配布を開始します。

「OESF Platform Builder」は、OESFの「System Core(システムコア)ワーキンググループ」において、株式会社アットマークテクノと株式会社サムシングプレシャスが中心となって実施しました。

OPB とLWA に関する技術情報は2010年4月21日に開催されるOESF 主催のイベント「Android Steps Ahead 2010/TOKYO」のテクニカルトラックで解説され、展示会場にてデモンストレーションが実施される予定です。


詳細はOESF発表のニュースリリースでご確認いただけます。

OESF Platform Builder(OPB)の特長
  • Androidの内部構造に関する詳しい知識がなくても環境構築可能供
  • Eclipseプラグインとして提供、メニューから選択するだけで必要なコンポーネントを選択できる
  • OESFが開発した超軽量版Android「Light Weight Android(LWA)」を採用、メモリサイズの小さな組み込み機器にもAndroidを搭載できる
  • OESFから提供される第2世代の組込み機器向けAndroidディストリビューション「OESF Embedded Master 2」に組み込まれる予定
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